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空飛芝居

気の向くままにふらふら~と 書いています。
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&八戸。

one-man live tour "angstrom 0.7 pm" 05.18(月)
@八戸ROXX


代官山で発表があったときから私のなかで繋がっていたこの日。
あの日隣りにいたひとと、八戸で会いましょうと言ったときに、
ボーカルさんだけじゃなくて、もうひとつ、八戸に行く意味ができて。
まだ名前も知らなかったひととした約束を信じていて。
ライブが始まる前に会えて、手を握って、代官山を思い出して、ホッとした。


今回の番号でどこに行けるか、という話をしていて。
いたさんが会場の作りをみて、そこに行けないかな、と言っていて。
そんなこと起こるのかな、と思っていた。
会場に入ったら、そこ、が空いていて、え?と思ったら
いたさんがスタッフさんに聞いてくれて、そしたら女性限定でそこに行けた。
そこに立っただけで泣いた。
場所を入れ替わってくれて、そしたら完璧にボーカルさんがみえる位置だった。
ギターのローディさん、PAさん、スタッフさんの3人がいたけれど、
皆さん座ってお仕事されるからメンバーは見事にみえた。

こんなことが起こるのか、と。神ががっていた。神様だった。



全然どうでもいいけれど、椅子に座っているスタッフさんの声が好きだった。
かしまさんとの会話の返事も好きだった。あんなひと、会社にいたら良いな…。













楽屋はない、と聞いていたけれどステージの左に扉があって
そこからメンバー登場。
今回のSE、今まで聴いていたよりもっと機械的な音?が入っていて。
「You Make Me」のようなイメージだった。


1曲目、Glider。この曲を青森で聴けたときは嬉しかったけれど、
この日も聴けて、とても嬉しかった。
会場の関係なんだろうけれど、ギターの音と歌う声が違って聞こえて。
ギターを弾いたときに弦をはじく音?のような音も聞こえて。
ばりばりした感じ。
声も、発した声が波打ってこちらに届く感じ。
途中から慣れてきたけれど、最初すごいと思った。
ギターを持ち上げてギターを天井を見上げて高さを確認していた。

2曲目、まさかのLit。この流れ素晴らしすぎた。テンションあがった。
内澤さんのあのギター、今回も弾いている指がみえて、とてもよかった。
この曲の内澤さんは本当に恰好良い…。

Bellはいくよっ!だったかな。やっぱり内澤さんの始まりと終わりのギター好き。

そしてこの日のMemeは凄かった。内澤さんの気迫が、メンバーの気迫が、
とてもとても凄かった。
内澤さん、いつもギターがしゃがしゃーっとするのだけれども、
この日はかなり体曲げてギター抱えて弾いていた。凄かった。めちゃくちゃ格好良かった。

何も言わずにBashoがはじまる。秋田でMCがあって演奏した、と聞いていたけれど、
この日は何も言わずに始まった。

佐藤さんのギターがさらさらと流れて始まったNam(a)e。
この日、リハが聞こえてきて、それがMissingで。
Nam(a)eとMissingをいつか一緒に聴けたらな、と思っていた。
「私は空を高く飛び歌えるの こんな素敵なことはないよ とても楽しいよ」と
歌っているNam(a)e。
そしたらMissingの歌詞に「ナマエ」とカタカナで出てきて。
それは歌を歌うことを教えてくれた大切なひとを亡くしたときにつくった歌で。
歌を歌うことが楽しいと歌った曲のタイトルが、そこに出てくることが凄いと思って。
だからリハでMissingを聴いていたから、Nam(a)eが始まって、
一緒に聴けるんだ…と思って泣いた。
一緒に聴けて、嬉しかった。

Shoutの前はMCがあったかな。久しぶりに聴いたShout。
指弾きでジャーンとしてピックを取る仕草、途中で1回手が止まったというか、
スムーズじゃなかった。気がする。
佐藤さん寄りではあったけれど、ボーカルさんとギターさんのシャウトが
観れる位置で、とても良かった。
最後の音は増えていた。ありがとう、と言って、キュッと。

高校生のときに初めてここでライブをした話。
ボーカルさんが逃げ出して本番当日、自分はギターだったのに歌うことになった、と。
ここでグリーン・ディの「Basket Case」のギターをちょこっと弾いて、
英語歌えないからと言って、「ふ〜んらららんにゃ〜」って、とちょこっと歌った。
この話は何度も聞いている話だけれど、実際に立って演奏した場所で、
ほんの少し昔を垣間見れたことが、とてもとても嬉しかった。

この経験から、絶対歌は歌わない、と思った、と。
そこから上京した話→上京して市役所の者だと嘘を付かれ騙された話→
上京して歌を歌うことを教えてくれた人の話、
という感じに良い具合にMissingに繋がった。
久しぶりにしたからか、歌詞を何度か飛ばしていた。

大切な人、両親とか、弟とか、お兄ちゃんでも良いし、恋人とか、と言ったときに、
ああご両親と弟さんも来ているんだなぁと思った。
そのひとたちがどうなるかわかんないし、自分もどうなるかわからない、と。

高校生のときに作った曲を、と言ってTonbi。
ずっといたさんと、Tonbiはやるよね、と話していたのでMCがはじまって、
手をぎゅっと掴んで。
高校のときに作った曲が、TonbiとImage…Image Wordは高校じゃねーや、と
ここで言っていたかな。
昔のタイトルの話。
佐藤さんが、俺らも今お客さんと同じ気持ちで聞いてるからね、と。

Travelerだったかな、この曲は内澤さんが前田さんと顔合わせるんだけれど、
この日、内澤さんが佐藤さんと顔合わせて笑って、その後前田さんと顔合わせてて。
そのときの前田さんがとてもとても嬉しそうで。
いつもよりもにこにこしていて。なんだかとても好きだった。

Te To Teの前に、内澤さんと伊藤さんが、いくぞ!おっしゃこいや!という
掛け合いをしていて。めちゃくちゃ気合い入ってるなぁと思って。
この曲での伊藤さんがそれはとてもとても楽しそうで。
ほんと、子どもみたいだった。嬉しそうに、楽しそうに、
ただひたすら音楽をしているのが楽しいんだろうな、って思った。

Runのイントロで佐藤さんのギター違う!と思ったらいたさんも間違えてたね、
と言っていたから違ってた。
あと2番前に一瞬間があった。思わずいたさんをみた。

Prayの前だったっけ?
内澤さんが踊れ!と言っていた。
そしてこの曲のイントロで内澤さんがお立ち台に立って。
歌を歌わないといけないのにそれまでに戻れなくて。
佐藤さんのギターが始まって、笑いながら戻って、カウントし直して始めてて。
なんかそれもとても楽しそうで。じゃれ合っている感じ。

最後の曲です!とOne。
シンセや同期が使えない今回の会場では、定番曲がなくなっていて、新鮮だった。
終わるときに内澤さんがまた台の上に乗って、伊藤さんのほうをみて、
そしたら伊藤さんがいいの?と言っていて、内澤さんは頷いていて。
飛んで終わっていた。
とても無邪気で、可愛かった。


アンコール1曲目、ひとりで出てきた。
地元を離れるときに作った曲、と。
ギターの音が今まで聴いたこの曲のどれよりもはっきりとしていた。
弦をはじいて鳴る音が震えていた。
「君をおもっています」

どちらかの曲で、待ってくれているひとがいる、というようなことを言っていたけれど、
どうしてもどちらだったか思い出せない…うう。

アンコール2曲目、地元を離れるときに、もうしばらく戻ってくることはないのか、と
街を歩いて、と言っていて。
前の日の夕方に、ロックスからホテルに帰るときにずっと聴いていて。
空の色と街の景色と音楽がとても合っていて、ああこの曲は本当に地元をおもって
作った曲なんだなぁ、と思った。


アンコールで、おかえり!の声に、ただいま!と返していた。
本編でも一度、おかえり!と言われていたけれど届いていなかったのか、
何も反応せず、そっかぁ…と思っていたら。
青森のときに、おかえり!と言われて、ありがとう!と返していたから、
もしかして今回は八戸があるから、ただいま、は八戸にとっておいたのかな、と
思っていたから、とても嬉しかった。


この日、内澤さんもだけれど、他の3人もとても楽しそうで。気合いが入っていて。
佐藤さんは秋田終わって八戸に来て、夜遅かったけれど散歩して、
崇さんはこうして曲をつくっていたのかな〜と思った、と言っていて。
前田さんは、崇さんは頑に私生活のこととか全然話さないじゃない?と。
だから昔のスタッフさんとか知り合いに会えて嬉しかった、と言っていた。

「結構仲良いんだなぁと思った。
別に、良い音楽を聴かせてくれたら仲が良くなくても、と
思うこともあるけど、普段会話もろくにしないひとたちが、
ステージ上で、音楽で、楽器で、お互いの演奏に対応しながら
演奏をできるのかと思ったりするからちょっと嬉しかった」

と、初めて、0.3pmで彼らのワンマンを見たときに思って。
音楽がなければ集まらなかった4人なのだろうけれども、
そのなかでそれぞれが内澤さんの作る音楽をこんなに表現できるほどの
努力とかそういうものの原点を見れたというか。
うーん。なんだろう。よくわかんないけれど。
ああこの4人が、私はとても好きだなぁ、と思った。
内澤さんが育った街で観たライブで、そんなことをぼんやりと。






そんなことを思いながらも八戸にいた3日間、これでもか、というくらい歩いた。
何もない、ただの住宅地をただひたすらずっと。
ライブが終わったあと、0時40分にまた歩いて空をみた。
小学生の頃の話を思い出しながら。
そういえば小学生の思い出をよく話しているなぁ、と思った。
原風景的な思い出が多くあったから、その地の景色をみれて、とても嬉しかった。

あの日、このために八戸に行った誰よりも八戸の景色を見たような気がする。
空と海と緑を。
何もこわいものはなくて、それまでの不安が嘘のように全部なくなって。
人が誰もいない道でもたのしくて。前に進むことがただたのしかった。



連れてきてくれてありがとう。隣りにいてくれてありがとう。
話を聞いてくれて、ありがとう。



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Comment

編集
八戸、ありがとうございました。
手を握ってくれたとき、いろんな不安がなくなって私も代官山を思い出していました。私があの場にいられたのは本当にすみれさんのおかげで、ずっとブログを楽しみにして読んでいただけの私がこうしてやり取りできていることが奇跡のようなのです。
そして、密かに大好きだったお二人が繋がっていたことも嬉しくて仕方がなくて、今回そのお二人を見れたことも幸せでした。
すみれさんが、八戸でたくさん歩いて景色や風、海を感じてくれたことも嬉しくて、ちゃんとボーカルさんが見える位置で見れたことが本当に自分のことのように嬉しいです。
本当にありがとうございました。
また会いましょう。
2015年05月23日(Sat) 17:28
No title
編集
ゆかちんさん
コメント、ありがとうございます。
そしてこちらこそ、八戸、ありがとうございました。
ライブの前にお会いできたこと、とてもとても嬉しかったです。
海岸で、そしてROXXで、あの曲を聴いて、みた景色も忘れません。
ひっそりと続けていたブログが、こんな形で大切なものになるとは、
思いもしませんでした。
andropを好きで良かったです、言葉を残していて良かったです。
またお会いできるのを、とても楽しみにしています。
そしてゆかちんさんともっとお話しできたら、嬉しいです。
2015年05月23日(Sat) 22:53












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